ヒマの過ごし方帖。

ヒマの過ごし方帖。

人の数だけヒマはあるのだ。

100年後もきっと素敵な地球。

モーニングのDVDが250円でブックオフに出てたので、情だけで買った。
物欲に情が勝ちました。情のみです。
2006年春って一番ハロプロから離れてた時期だなー。
パフュヲタ真っ盛りです。
相変わらず高橋・田中黄金時代なんだけど、藤本・吉澤がいい動きーーー。藤本のけだるさに心煽られる。
久住の救世主感。
シングルが「笑顔YESヌード」を出すまでの特にショボ作続いてた時期なのがガッカリだけど、鉄板曲の時の躍動感すばらしいいい。
まだこの頃のMCはガチガチの台本っぷりで笑える。
モーニングがMCに自我を持ち出したのっていつなんだろ?
最近のライブレポとか見たらどうやら普通にラフに喋ってるみたいだし。
単純に自分の興味が薄れていただけで、世間が言う「最盛期」より全然劣ってないよー。
なんとなくの暗黒期も感じなくはないんですけど、今見たらそうでもないような気も。
終わりにこの曲もってくるあたりとか。
ライブの最後の曲がこれですよ!これ!w


小川・紺野の卒業ってこのタイミングだったんですねー。
℃-uteが前座とかやってた頃の話です。