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ヒマの過ごし方帖。

人の数だけヒマはあるのだ。

リスク回避するように愚かな計算して何を守るの?

僕が桜組にアイドルとしての楽しみ方を見いだせないままでいるのに毎週イベントに通い続けているのは・・・。



最近、小さい規模のアイドルちゃんのイベントに色々行ってたりするのですが、どれも「次も行ってみたいな!」と思う物にはなかなか出会えません。
最初の引っかかりが無さすぎるというか。
どれも同じに見えてしまう。
細かく言えば違いがあるっちゃあるんだけど、それ以上を知りたいという欲が発生しません。
結局どのアイドルも通い続けたらそれなりにドラマが存在したり、ある程度の楽しみ方が見つけられるんだと思う。
でも桜組はそんなドラマチックな展開やお涙頂戴な企画などてんで無視でイベントをやり続けます。
メンバー同士の友情や努力の課程などほとんどどうでもいい。
だってパフォーマンス中に平気で事務所の会長(兼イベントMC)が、ステージ横切って客煽ったりするんですよ?
曲の合間に会長が手品やったりするんですよ?
会長って言ってるけど、見た目ただのおじいちゃんですよ?
MCのアシスタントに92年度のミス日本がいるんですよ?
その人も「最年長の桜組」とか言って一応桜組のメンバーだったりするんですよ?
歌の中身とかダンスとかほっといてそっちが面白いに決まってるじゃないですか!



でもこれって決してアイドルの楽しみとして正しくない。
何を持って「正しい」とかいう理屈は置いておいて、現場じゃファンはみんなメンバーを一生懸命応援したり、場を盛り上げたり、物販タイムでメンバーに必死に覚えてもらおうとアピールしてるのを俺が毎週目の当たりしてるんだから、きっとこれは「穿った見方」なのだと思う。


穿った見方は疲れる。
どうしたってストレートには楽しめないから。
だからすぐ飽きる。


僕は泣きたいために"泣ける映画"を見ないし、笑いたいために"コメディ映画"は見ません。
全てがオナニーのためにAVを見ようと思ってはいないのかもしれません(・・・かもしれません)。
「たまたま見た映画が面白い、感動した。で、いいじゃない」とまで脳みそを殺すわけではないけど、「メンバーに認知されるために」とか「かわいい女の子を見たいがために」とか「女の子たちが成長するドラマを見届けたいから」とか、
そういうストレートなアイドル欲とは全く違うところで動いてる感じがとても好きなんです。
「アイドル的な楽しみ方が出来ていないなら、一体俺は何に惹かれてるんだろう」という、一目惚れにも似た暴力的なムズムズがたまらないのです。


「新鮮」とかいう言葉じゃどうにもなんない感じ。
ももクロちゃんみたく「ももクロらしさ」とか言えたら、こんなにダラダラと思考が蛇行しないし、何しろ興味が湧きません。
むしろももクロを見に行きます。
チンポジが見つからない。でも・・・やだなに。このムズムズ、嫌いじゃない!」というのが一番の的確な表現だと思うのですが、現場に行ったら殴られそうなので辞めておきたいところです。


その、そこに疲労を感じさせない・興味を持続させる「何か(=ムズムズ)」が明確に見つかったとき、僕は桜組の現場からは手を引いてるかも知れません。
もしかしたら見つけられずに解散してしまって、そのムズムズに一生呪われるハメになるかもしれません。
ただ、それを忘れさせてくれるぐらいやっぱり楽しいんですよ。
売れる売れないは別にして。
(今のところ売れる確証ゼロですが。)



でもアイドルに逃げることが非日常を求める行為であるのなら、
「普遍的なアイドルイベントに対する非日常(非日常のさらに非日常)」が桜組だと思うので、もしかしたらもしかしたら桜組って一周回ってアイドルらしいアイドルなのかも知れないと、今ちょっとこれを書きながら思っちゃいました。


・・・話が振り出しに戻ったのでめんどくさくなりました。


もっと「アイドルをバカにしてる人こそ見て欲しい!」とか説得力に満ちた文章を書きたいはずなのですが、何しろ僕の中での桜組が「アイドルをバカにしてる人こそに見て欲しくないアイドル」第1位なので、あまり良いプレゼンができません。
だから、どうしても素直にアイドルを楽しみたい、またはちょっとでも興味が湧いた方は秋葉原に着いたら駅前は目と耳を伏せてスルーしてドンキの8階に直行してくださいね!
AKBを見てください!


特にSDN48野呂佳代さんという超美人な方が超超オススメですよ!