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ヒマの過ごし方帖。

人の数だけヒマはあるのだ。

あの娘だけの汗まみれのスター。

モテキを見た。
ネタバレなんて知らない。


話題性の割にPerfume出演シーンが一番どうでも良かったなー、とか。


Perfumeのバックで踊ってる人たちの振り付けが流石組っぽいなー、とか思ったら全部MIKIKO先生かよー、とか。


瀧さんがそんな「君、ネズミみたいだね」とか安直なこと言うかなー、とか。


森山未来器用だなー、とか。


真木よう子に蹴られたいけどキャラクターがブレブレだなー、とか。


「アイドルソングなんてな、どれも自分の気持ち伝えること至上主義で同じなんだよ!ももクロもAKBもスマイレージも、構造は同じなんだよ!」いや三者とも全然スタイルも構造も違うよなー、とか。


エンディングで何の脈絡もなく「今夜はブギーバック」とかサブカル記号どーん流されてやっぱ「サブカル」って言葉はよくわかんなくてダサいなー、とか。


最後はやっぱり報われるのかー。
「ドラマでは報われない終わり方だったし、映画ではどうせ報われるんだろ。だったら俺はそんな映画見たくない…けど映画館で観なかったらこの先二度と観ないだろうしあああああああああ…!」で観終わったら結局ああああああああああ…!なオチだったなー、とか。


マンガの時もドラマの時もそうだけど、「モテキ」って超面白いけど毎回「ああああああああ…!」って嫌になる。
レイトショーで観たんだけどあんな鬱屈とした内容なのにカップルしか観に来てなくてお前らこんな映画観た後でも平然とセックスするんだろあああああああ…!だし、
帰りの電車待ってる時もカップルだらけでああああああ…!爆発しろ!と心をムズムズさせてiPodから流れる、松たか子「愛が私に教えてくれたこと」を聞きながら水飲み鳥のように体を前後にユラユラさせていた僕は只の不審者でした。




・・・というの含めて映画を楽しんだんだと思ってます。
パワーで押し切っててイイ映画でした。
マンガを読みながら岡村ちゃんが無精に聞きたくなると感じていたけど、劇中でもいくつか使われていてみんなそんなものなのかなとも思いました。
(・・・というのは俺の全然見当違いで、実は只サブカル感や90年代J-ROCKアンセムから引っ張り出したかっただけだったりして。)


やっぱり「好きよ!抱いて!…」からのOPシーンは無条件にアガるね。
無駄に高画質・高音質だったのが気になったけど。



みなさんはこの映画をどのように楽しんだのでしょうか?
どーせ自意識こじらせもしないで長澤まさみエロかったねーとかパスタ食いながら話して男の家で何事もなかったかのようにチュッチュしたんだろバーカバーカ!(泣)