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ヒマの過ごし方帖。

人の数だけヒマはあるのだ。

キミに会いにゆくの僕のI・ドール。

外出メモ。



●9/29
Aira Mistuki COUTDOWN I'LL BE BACK CIRCUIT COUNTDOWN"0" 「I'LL BE BACK」@渋谷Glad】
今でもよく覚えてるんだけど、Perfumeが着々とライブの箱を大きくしていって、いよいよ一か月後に新曲(ポリリズム)を出すって頃にヤフーの音楽ページに「未来型テクノポップアイコン」ってどこかでみたようなコピーとどこかで聞いた音楽が紹介されてて「なんだこれは…!」って感じだったなー。
その次のシングルが「チャイナ・ディスコティカ」というタイトルで、当時Perfume大好きだった俺としては苦笑だとか批判だとか、そんなモノの次元をとっくに超えて「ついに開き直ったな!」というオモシロ要素みっけ!的な感想を持っていた気がします。
(皮肉にも1stアルバムのタイトルが「COPY」というのもかなり自分的にはグッとキテいた。)
今思えば、俺の「一周回って好き」って感覚はHRよりも桜組よりも先にアイラミツキで覚えてしまっていたのかも。
ただ、面白さと同時に曲もそれなりに純粋に好きではあったのが、HRと桜組とのちょっと違うところなのだけど。
そんなPerfumeファンからみた「珍味」的な扱いであったアイラミツキでこの日で活動休止。
アイラミツキを初めて見たのは去年の「ASIAN IDOL PARADE」。
(偶然にもラストライブのほぼ1年前!&会場は隣のasia!大したことないですがその日の感想↓)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1874552688&owner_id=7636506&org_id=1873402496
アイラの時はフロアに全然人がいなくて、贅沢に最前センターで見ていました。
「CDジャケットと随分イメージが違う人なんだなぁ…」というのが初めて生で見た感想。
曲は確かに良く聞いていたけど、今までPVやライブ映像はまともに見たことが無い上に、どういうシルエットでどういう人となりなのかも想像したりよく調べたりすることもなかったので、歯科助手がマスクを外す前と後で随分印象が違うくらい結構衝撃的でした。

ラストライブの内容やドキドキしたハプニングは俺のツイートやこちらブログの通り。
http://www.micaplus.com/blog/aira-mitsuki%E3%80%8Ccountdown0-ill-be-back%E3%80%8D%E3%81%AB%E8%A1%8C%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%8D%E3%81%9F%E3%82%88%EF%BC%81/
毎回のライブでどこまで恒例になってるのか分からないんだけど、実際にシンセを弾いたり、ドラムを叩いたりする曲があって、オートチューンの曲ばかりで生歌を封じられてライブ感を出しにくい中での策としてはなかなかの大きな要素でした。
演奏がオケとちょっとズレてたりするのがまたカワイかったりして。

すごく思い入れがあったワケではないし、パフォーマンスする姿を初めて見たのも確かにごく最近のことなんだけど、もう彼女が歌う姿は見れないのだなと思うとちょっと寂しい。
でも、俺のiPodの中に6年間居座り続けてるアイラの曲が現にあるわけだから、これからも曲は聞き続けていくし、ふとした時に彼女のことを思い出すかもしれませんね。
まさに……
【疲れ果てたからだ ソファに横たえ ポツンと宙みていた/眠りに落ちてく途中 キミの声 リフレインしてる】





あの日の彼女は決して「珍味」だなんてことはなく、間違いなく「メインディッシュ」でした。