ヒマの過ごし方帖。

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「アイドル楽曲大賞2016」に投票した曲。

アイドル楽曲大賞2016」に投票した曲です。

 【メジャーアイドル楽曲部門】

■1位:サイレントマジョリティー / 欅坂46 (3.0pt)

これだけアイドルグループやその音楽が飽和している状態でも、衣装・振付・音楽の連携がキッチリとれたこんなにカッコイイ作品って生まれるんだ…と感動した2016年。

どこにでも流れていて、当たり前にイイから、"逆に選ばない"なんて人も多いような気がするけど、オレは"逆に選んでやった"ぜ。

 

■2位:閃光Believer / ベイビーレイズJAPAN (2.5pt)

別に嫌いでもなんでもないんだけど、なんとなく勝手に自分のアンテナには引っかからない人たちなのかなって思っていたらこの曲に出会ってしまった。

ピアノが入ってるからかな?

ピアノが入ってる曲は確かに好きだけど、それだけではない気もする。

「さけるチーズ」みたいに真っすぐに揃ったサビのユニゾンにキュンとする、きっとコレだ。

 

■3位:Rockstar / 原駅ステージA (2.0pt)

この歌詞、「バンドマンにゾッコンなオンナの歌」なんだけど、それを女性アイドルに歌わせるのってどうなんだろう?

あまり疑似恋愛ビジネスのPRになってない気もするんだけど・・・。

そんな細かいことはどうでも良くて、これ踊るときの伊藤貴璃さんの揺れる栗色ヘア(ポニーテールなら最高!)がまたいいんだよなぁ。

ビートやメロディ以上に振りがなかなか細かくて、過剰な踊らせ方にもグッときます。

 

■4位:恋のレッスン / ふわふわ (1.5pt)

「まだレッスン中 ちょっと待って」の譜割り・音のつけ方の中毒性が好き。

その線だと、音源化はされていないけど、ふわふわ「チアリーダー」もなかなか面白い曲です。

 

■5位:Supreme / LinQ (1.0pt)

「福岡の支援で、福岡のクリエーターを集めて作った映画」という括りがあったにせよ、一度はLinQから離れてしまった(H)eichi氏が、またSHiNTA氏と一緒に制作するニュースには本当に大感動だし、曲も素敵なモノに仕上がってホントによかった。

 

 

 

【インディーズ/地方アイドル部門】

■1位:刹那的前夜(SHiNTA PLANET REMIX) / 西恵利香 (3.0pt)

刹那的前夜 (SHiNTA PLANET REMIX)

刹那的前夜 (SHiNTA PLANET REMIX)

  • 西 恵利香
  • ダン
  • ¥250

有無を言わさず原曲超えでしょ・・・。

来年発売のCDにもまたSHiNTA氏のリミックスが入るみたいで期待大。

これリミックスだし、イントロがかなり長いんだけどインストアイベントで「適当に揺れてくださ~い」って言っちゃう西さんもクールだし、何より彼女自身の「揺れ」が可愛くて素敵で最高だったのです。

 

■2位:オールドスクール喰らいな in ウクライナ / Mash Berry (2.5pt)

久々にCD-Rを買うような現場に行きました。

ライブに尽きるアイドルって感じがすごい。

なんだかよくわかんないけどチカラワザでオリャッとフロアをガッチリロックしてんのがすごいよなー、小学生ってのを一瞬忘れてしまう。

ちゃんとした歌詞が知りたい。

オールドスクール喰らいな in ウクライナ」の70%書き起こしはコチラ↓で。

 

■3位:Dancing Again / STEREO JAPAN (2.0pt)

シンプルなピアノハウスがすごくイイ。

やっぱりこれってStereo Fukuoka結成の影響なのかな?

 

■4位:ヴぁんでぃっつ!!! / あヴぁんだんど (1.5pt)

去年リリースの「勝手にしやがれ」もかなり聞き込んだけど、体制が変わってもあヴぁんだんどの曲は(生きてる意味の)「生」を感じる。

3人になってからはライブに行ってないので、久々に観たいなー。

 

■5位:トラベラーズ・ハイ / アイドルネッサンス

アルバム「アワー・ソングス」がロック寄りの選曲だったので、悪くないながらも個人的には「大好き!」って感じまでには至らなくて、もう少しフツーのポップスも欲しかったなって感じ。

・・・などと思っていたころにスキマスイッチ「トラベラーズ・ハイ」カバーが(カップリングで)リリースされて、また今年の夏もアイドルネッサンスにやられてしまったよ。

同じくカップリングの渡辺美里「夏が来た!」カバーも最高でしょでしょ。

 

 

 

【アルバム部門】

■1位:re:LISTEN UP / 西恵利香 (3.0pt)

SHiNTA、松井寛・・・お腹いっぱいの聴きごたえ100点。

リリースする意味がしっかり感じられるリミックスアルバム。

 

■2位:This is N.E.O. Local City Pop / High Touch Girls (2.0pt)

見たい見たいと思っていたらいつの間にか解散してしまっていたハイタッチガールズ。

彼女たちの個々のパーソナリティはよく知らないし、活動期間的には1年もなかったと思うんだけど、楽曲に四季が詰まっている感じがして、活動レポートを兼ねた「卒業制作」みたいでカワイらしい作品だと思った。

「Powder Snow」のポールマッカートニー感が大好き。

 

■3位:guidebook / lyrical school (1.0pt)

相変わらずコンセプチュアル。

今回も「CDで聞かせるアルバム」になっていて素晴らしい。

 

 

 

【推し箱部門】

■原駅ステージA

原宿駅前ステージでショーをする「原宿駅前パーティーズ」には4つのグループがいて。

クロバットなパフォーマンス(狭い場所でロンダートからのバック転とかやっちゃう)とか、とにかくダンスに特化してる「ピンクダイヤモンド」。(「Violet」三浦大知サウンド感が最高。早く音源化を。)

ダンスとしてはちょっとバニラビーンズの"ポージング(振付)"に近い感覚なんだけど、でもその"ポージング"が生かされような、とにかく細身と長身に特化している「原宿乙女」。(「Stranger in the night」という曲が最高!早く音源化を。)

コンセプト的には従来のアイドルの形式をそのまま取り入れた・・・とか油断していると、よくよく見たら誰ひとりブスがいない、とにかく顔面のカワイさに特化してる「ふわふわ」

この3つのグループをかなりバランスよくギュッとまとめたのが、「原駅ステージA」

原駅ステージAが紹介されるときに、他のチームと差別化のために「元気」「ガールズロック」みたいなワードが飛び交うけど、3チームの特化をかなりバランスよく含んでるから、全チームで公演をやった時に見ごたえがスゴイんだよな・・・。

あとは(これはパーティーズ全体に言えることなんだけど・・・)元々「アイドルになりたい」でアイドルグループをやらされているワケでもないし、ゴールもアイドルグループとしての成功ではないって部分がかなり興味深いです。

来年も観に行っちゃうんだろうな・・・。