外出メモ。6/24~6/25 HR@HMV池袋、韻シスト@タワレコ新宿、原宿乙女@原宿駅前ステージ
外出メモ(6/24~6/25)
■6/24【HR@HMVエソラ池袋】
アンコール後の安田玲ちゃん「東京遠征の素敵な締め括りになることと思われます(?)」
— ナンセンス (@n_nsense) 2016年6月24日
安田玲ちゃんの不思議な日本語集つくりたい。
— ナンセンス (@n_nsense) 2016年6月24日
誤解を恐れずに言うと「憎めないバカ」(めちゃくちゃ褒めてます)感が、最近では愛嬌を手に入れてどんどん進化していて、それが現在の安田玲ちゃんなんだと思う。
今の安田玲ちゃんが好きです。
■6/25【韻シスト@タワレコ新宿】
素晴らしかった。
ここ一年ぐらい、中高で聴いていた音楽を回収するようにライブに行っている。
■6/25【6月公演「原宿乙女、梅雨明けさせていただきます!」@原宿駅前ステージ】
念願の原宿駅前ステージ。
事前情報ほぼゼロの状態で行ったので、入り口をみつけるのが結構大変だったほど。
原宿駅前ステージ面白い。どこに座ってもよく見えるし、曲もカッコいいし、カワイイ子も多い。メンバーがとにかくプレゼントを客に配ったり、アンコール明けがなぜか「観月ありさメドレー」ってのが笑ったけど。 pic.twitter.com/LSd0ozkUL2
— ナンセンス (@n_nsense) 2016年6月25日
お手紙のプレゼント。サインカラーボールのプレゼント。あと何か忘れたけど、もうひとプレゼント。その全てを手渡しでランダムに客に配っていくメンバー。客も客で「ハイハイハーイ!」とかアピールせずに、紳士的にジッと構えているのがより変態性を増している気がしてかなりおかしな空間だった。僕は奥まった席に座っていてメンバーが来づらい場所だったので、特に何かもらえる様な期待もなかったです。
斉藤ジェニファー愛里ちゃんが「ジェニファー」以外の何者でもない感じがして気になった。原宿乙女にはもう一人ハーフっぽい顔立ちの子がいるけど、完全にジェニファーヅラ。ちょっと悲愴感漂う顔もいい。ジェニファー。ジェニファー。ジェニファー。
— ナンセンス (@n_nsense) 2016年6月25日
ねよ、
— 斉藤ジェニファー愛里(原宿乙女) (@saito_airi) 2016年8月10日
噛み癖がひどいため飴の棒かじっちゃう(´・_・`)
おやすみなさいとう😪💞 pic.twitter.com/guFokHEhks
席とステージの間に何の仕切りもないし、空間もほぼないのでメンバーとの距離がかなり近いんだけど、中でも斉藤ジェニファー愛里ちゃんはよく目が合ってちょっと好きになってしまった。
よく目が合うというか、距離が近すぎるから「見つめられる」に近いんだけど。
色んなチームがごっちゃになった公演も気になるけど、原宿乙女単独公演をもう一回観たい!!
— ナンセンス (@n_nsense) 2016年6月25日
色んなチームがいる中で、ちょっとオトナっぽい(どのチームも平均年齢はおそらく一緒ぐらい)原宿乙女の単独公演を見に行くことに。
チケットが全然あたらなくて、どの公演が見たいというよりは「とにかく中に入ってみたい!」という思いが先にあったので、本当は「原宿駅前パーティーズ」の全部のチームが出る公演を見てみたかったんだけど・・・。
ただ、この原宿乙女単独公演の内容がかなりよくて(顔面&楽曲!どちらも「が」がアタマにつく!)、パーティーズではなく、原宿乙女をまたちょっと見に行きたいなと思っているのです。
あと、公演終盤になぜかみんなが感極まって泣き出してしまって、これって"ずっと見てる人にはわかる"系の物語のピークだとは思うんですけど、よくわからない涙だったので詳しい人がいたら教えてください。。。