思い切りワガママに。
昨日の夜、色んなところを徘徊してたら、 平野綾の「RIOT GIRL」の音源たちに出会いました。
「オレの1個上ってだけのくせに先輩ヅラしやがって!」
という暴力的過ぎる理由であまり彼女のことが好きになれないのですが、好きな曲がいくつかあるだけでコロッと態度が変わってしまう僕としてはここはポジティブに、と試聴。
先行で発売された3ヶ月連続リリースからゴリゴリロックだったので、アルバムももちろんその流れの曲調なんだろうなというのは読めてました。
うち5曲がnishi-ken氏のアレンジワークスだけど、俺の求めるのと違う!w
「寝・逃・げでリセット!」で処女膜破られた者としてはこれは違うんです!もっと打ち込み感出していい。
むしろポストロック的なチャレンジもありだったよ!
とか何とかいいながらタイトル曲「RIOT GIRL」をiPodに転送させた俺ですが。