2020年に読んだ本。

2020年に読んだ本です。

 昨年は「週に一冊読む」という勝手に自分に課した目標に苦しみ、中身があんまり入ってこないというのもあったので今年はそれをやめてみた。

【1月】
■川野将一「ラジオブロス」（イースト・プレス）

【2月】
■「必聴ラジオ100」（三才ムック）

【3月】
■「漫画 KANAKURI 日本初の五輪選手 金栗四三物語」（熊本日日新聞社）

【4月】
■山本博文「あなたの知らない熊本の歴史」（洋泉社）

【5月】
■樋口毅宏「タモリ論」（新潮新書）

【6月】
■白田「府中三億円事件を計画・実行したのは私です」（ポプラ社）

自宅にいる期間が圧倒的に多かったにもかかわらず、結局読んだのはこれだけ。振り返れば、確かにこれまでは電車の移動時間に読み進めることが多かった気がする。
去年は自宅中の積読を消化した一年だったので、今年はアマゾンの欲しいものリストに登録していた本を中古で買ったりしていた。ちなみに今読んでるのは「前田敦子はキリストを超えた」（濱田智史著）。